© 2017 by planet Inc.

グローバルゲート名古屋

​二十四節気ガーデン

There are no items in this list

Please reload

二十四節気コラム

​このコラムは、山田先生の園芸セラピー講習の講義を基に作成してます。

各節気の特色と『二十四節気ガーデン』の見頃の植物をご紹介。

​山田幸子

グローバルゲート名古屋『二十四節気ガーデン』のデザイン。園芸研究家。千葉大園芸学部卒業。日本ガーデンデザイン専門学校講師。著書『12カ月花づくり庭しごとガーデニングカレンダー』講談社、『わたし流83の花づくり』家の光協会、『二十四節気でわかる園芸作業』主婦の友社、『決定版はじめての花づくり』講談社、『暦でわかる園芸作業』主婦の友社など。

1/6
節気の植物

センリョウ<千両>

小寒

日本原産 センリョウ科 常緑低木 開花は6月 実の観賞期は11~1月

常緑樹で、花の少ない冬に美しい実をつけるので、庭植えにもされるほか、縁起植物として、お正月の切り花でも使われます。常緑の葉は永遠の命、赤い実は豊かさの象徴です。高さは50~100cm。花は黄緑色で6月頃に咲き、枝の先端に穂状につきますが、花には花びらがなく、目立ちません。丸い果実は11月頃から赤く熟し、翌年1月頃まで見られます。実色は黄色のものもあります。

ユーリオプスデージー

冬至

南アフリカ原産 キク科の常緑低木 開花は11~5月

冬に鮮やかな黄色の花を長期間咲かせてくれる貴重な花。葉や茎に細毛が生えているので、全体が灰白色に見えるのが特徴です。ポット苗が出回り、花壇や鉢で育てますが、南関東以西の地域では越冬し、2年目以降、茎が木質化して太くなります。丈夫で刈り込みにも耐えるので、生垣にも使えます。

よく似た黄色の花を咲かせるのはマーガレットコスモス。マーガレットコスモスは葉色が緑色のことと、葉の切れ込みが浅いことで見分けます。こちらもさらに丈夫で、四季咲き性があり、夏も咲いている場合があります。

マンリョウ(万両)

冬至

日本原産 ヤブコウジ科 常緑低木 開花は7~8月 実の観賞期は12~4月

常緑の葉は永遠の命。赤い実が富を象徴し、実つきがよいのでつけられた名が「万両」。実が上向きにつくセンリョウ(千両)、実は下向きで実の数が少ないカラタチバナ(百両)、ヤブコウジ(十両)とともに、縁起のよい名前が正月飾りに慶ばれ、江戸時代には鉢物が出回りました。さらに、赤い実をつけるアリドオシを加えて、「十両、百両、千両、万両、(年中)有り通し」と、語呂合わせのような寄せ植えを飾って、一年のご利益を願う人もいたそうです。いずれも丈夫で、半日陰でもよく育つので、赤い実は日陰の庭の冬の彩りにもなります。

1 / 1

Please reload

shou        kan

​小 寒

寒の入り
2018 1/05-1/19
 
寒さが厳しくなりはじめる頃

この日が「寒の入り」で、立春の前日、節分までが「寒」、「寒の内」です。寒風と雪で寒さが厳しくなる、これからが冬本番です。

昔から人々はさまざまな工夫をして過ごしてきました。寒中水泳や寒稽古もその一つ。厳しい寒さの中でさらに身体を鍛えます。寒中見舞いも互いにいたわりあう心のあらわれでしょう。

 人日(じんじつ)七草の節句 1月7日

五節句は奇数月の最初の数字が重なる日ですから、本来は1月1日ですが、1月1日は元日で節句を上回る大事な日。その上、古代中国では元日から鶏、狗(いぬ)、猪、羊、牛、馬の順に新しい年の運勢を占い、7日に人の占いをするというので「人日」。正月はとくに1月7日を節句としました。7種類の菜を「七草」として神棚に供え、七草が入った羹(あつもの)をいただいて邪気を払い、無病息災を願ったそうです。そこで「七草の節句」ともいいます。

日本では古来、年の初めに雪の間から芽を出した若菜を摘む「若菜摘み」という風習がありました。平安時代の頃から一緒になって七草の節句が始められました。

七草は、せり、なずな、ごぎょう(ハハコグサ)、はこべら、仏の座(コオニタビラコ)、すずな(カブ)、すずしろ(ダイコン)。初春の野から摘んできた野草の生命力を食べて、邪気を払います。

  冬土用入り 1月17日 雑節

土用は年4回あり、2月4日の立春の前18日間が冬土用。その入りの日です。季節の変わり目を無事に過ごすために、さまざまな禁忌をもうけています。

冬土用の丑の日(1/21、2/2)に食べたい旬の食材。うのつくもの(うなぎ、うめぼし、うどん、牛(肉)など)、旬のもの(寒シジミ)。

冬至(ブログ)

November 22, 2017

Please reload